【保存版】「とりあえずこれだけ!」海外からの患者様にも慌てない受付英語フレーズ集|「お大事に」は何て言う?

 

「急に海外からの患者様が来院されて、慌ててしまった・・・」

そんな経験はありませんか?

医療現場の受付は、いわば病院の顔。

難しい専門用語を完璧に話す必要はありません。

大切なのは、「やさしい英語」と「丁寧な姿勢」です。

今回は、英会話初心者の方でも明日から現場で使える、

受付の基本フレーズを4つのステップでご紹介します。

病院の受付の基礎英語① 

1. あいさつ:Greeting & Initial Inquiry

まずは明るい挨拶で、患者様の不安を安心に変えましょう。

①How can I help you?「どうなさいましたか?/何かお手伝いしましょうか?」

直訳すると「どのようにお手伝いするできますか?」ですが

「何かお手伝いできることがありますか?」「何にお困りですか?」

と、病院の受付に限らず、接客全般で使える万能フレーズです。

②I have an appointment at 〜「〜時に予約をしています」

「アポを取る」と言いますが、appointmentは「予約」という意味の名詞です。

appointは動詞で「(日時や場所を)定める」「指名する」などの意味です。

mentを動詞の後ろにつけることによって動作や状態を表す名詞になります。

(payment「支払い」movement「動き」など)

appointmentの使い方は

have an appointment「(すでに)予約をしている」

make an appointment「(今から)予約をする」

cancel an appointment「予約をキャンセルする」

などがあります。

動詞とセットでかたまりで覚えると良いですね。

③Could I have your name?「お名前を伺えますか」

名前を聞く場合、

What’s your name?

では、直接すぎる印象です。

May I have your name?

May I ask your name?

でも良いですし、

Could I〜?で始めるとさらにスマートで丁寧な表現になります。

患者さんに対して聞くわけですから

丁寧な方が良いですね。

会話例

Receptionist: Hello! How can I help you today?

こんにちは。今日はどうなさいましたか。

Patient: I have an appointment at 2 PM with Dr.Tanaka.

2時に田中先生の診察予約をしています。

Receptionist: Thank you. Could I have your name, please?

承知しました、ありがとうございます。お名前をお願いします。

Patient: Yes, it’s Emily Johnson.

はい、Emily Johnsonです。

2. 保険証の確認:Insurance Verification

表現

①May I see~?「〜を拝見できますか」

May I〜?は丁寧にお願いする時の言い方です。

②insurance card「保険証」

insuranceは「保険」です。

insurance money「保険金」

life insurance「生命保険」

car insurance「自動車保険」

fire insurance「火災保険」

unemployment insurance「失業保険」

このようにセットにすると覚えやすいですね。

会話例

Receptionist: Ms, Emily, may I see your insurance card, please?

エミリーさん、保険証を確認させてください。

Patient: Sure, here it is.

もちろん、どうぞ。

Receptionist: Thank you. I need to check that this is the new card.

ありがとうございます。最新のものかどうか確認します。

3. 支払い:Payment Process

自動精算機を導入されている場合も、

一言添えるだけで案内がスムーズになります。

受付票などに表示されているバーコードを

精算機でスキャンする場合の会話例です。

表現

①fee「(専門職に払う)謝礼、会費、手数料、入場料」

a hairdresser fee「理髪料金」

a membership fee「会費」

a child’s fee「こども料金」

a weekday fee「平日料金」

 

②accept「受け入れる」

acceptは「受け入れる、了承する、認める」という意味の動詞です。

He accepted my apology.

彼は私の謝罪を受け入れた。

Does the restaurant accept VISA?

その店でVISAカードは使えますか。

She accepted my propasal.

彼女は私の提案を受け入れた。

会話例

Receptionist: Today’s fee is 2000 yen.

本日は2000円になります。

Patient: Okay, how can I pay?

わかりました。支払いはどのようにすれば良いですか。

Receptionist: We accept cash and credit card.

Also, before the payment,

you can scan the barcode on the sheet at the machine over there.

現金またはクレジットカードでお願い致します。

また、支払いの前にあちらの精算機でバーコードをスキャンすることができます。

Patient: Got it. Thank you.

わかりました。ありがとうございます。

4. 次回の予約:Next Appointment Scheduling

歯科医などでは、予約が近づいたらショートメールで通知を送るところもあるかと思います。

「通知をお送りします。」の一言も入れてみました。

表現

①Would you like to ~?「〜をしたいですか」

Do you want to ~?の丁寧な表現です。

Would you like to+動詞の原形の形です。

Would you like to come with me?

私と一緒に行きませんか?

Would you like to drink some coffee?

コーヒーを飲みませんか?

Where would you like to go?

どこに行きたいですか?

②How about〜?「〜はいかがですか」

How about  +名詞の形で

何かを提案するときに使う表現です。

How about tomoorow?

明日はどうですか?

How about some orange juice?

オレンジジュースはいかがですか?

How about taking a walk?

散歩に行きませんか?

③That works for me.「それで良いです」

workは「働く」「取り組む」などの他「機能する」「計画などがうまくいく」「都合が良い」という意味でも使います。

That works for me.は「それは私にとって都合が良い」ということになります。

His plan is working well.

彼の計画はうまくいっている。

I hope this job works well.

この仕事がうまくいくよう願っている。

④schedule 「予定する」

scheduleは動詞で「予定する」という意味です。

schedule+目的語+for〜で「目的語を〜に予定する」という使い方をします。

I scheduled our dinner for Friday.

私はディナーを金曜にに予定しました。

He has scheduled the appointment for tommorow.

彼は金曜にに約束を入れた。

会話例

Receptionist: Would you like to schedule your next appointment?

次回のご予約をされますか。

Patient: Yes, please.

はい、お願いします。

Receptionist: How about Friday, the 27th, at 3 PM?

27日金曜日の午後3時はいかがですか。

Patient: That works for me.

その日で大丈夫です。

Receptionist: Perfect. I’ve scheduled you for Friday, the 27th, at 3 PM with Dr. Tanaka.

We’ll send you a reminder closer to the date.

承知いたしました。27日金曜日の3時に田中先生のご予約をお取りしておきます。

日にちが近づきましたら、通知を送らせていただきます。

Patient: Thank you.

ありがとうございます。

5. 最後のあいさつ:Farewell and Additional Information

「お大事に」の気持ちを込めて送り出しましょう。

表現

①feel free to〜「遠慮なく〜する」

feel free to+動詞の原形で「自由に〜する」「遠慮なく〜する」という意味です。

Please feel free to call me.

遠慮なく電話してください。

Please feel free to use my pencil.

遠慮なく私の鉛筆を使ってください。

Feel free to take some cookies .

遠慮なくクッキーをお取りください。

会話例

Receptionist: Thank you for visiting our clinic today, Ms,Emily.

If you have any questions before your next appointment,

feel free to give us a call.

エミリーさん、本日は受診いただきありがとうございました。

次回のご予約までにご質問がございましたら、

お気軽にお電話ください。

Patient: I will. Thank you.

そうします、ありがとう。

6. まとめ:医療現場の英語は「準備」が9割

いかがでしたか?

決まったフレーズをいくつか覚えておくだけで、現場の不安はぐっと減ります。

よく使うフレーズはしっかり準備して、

何度も練習してみてくださいね。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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