英語と日本語 発音の違い

英語と日本語の大きな違いのひとつが、発音です。

発音

英語力は十分であっても

発音には自信がない、という方もたくさんおられます。

英語の発音は、日本語の発音と異なる点が多いので

苦労するのも当然ですよね。

英語は「音がつながる」

英語を話す時「グッド……イブニング」と

単語をひとつひとつ区切っていませんか。

ネイティブスピーカーは、意味のかたまりごとに

単語と単語をつなげて

ひとつの言葉のように発音しています。

音のない時間をなくそう!

goodとeveningを区切って読むと

間に「音のない時間」ができますよね。

英語はふつう、意味のかたまりごとに2〜3語程度、

つなげて発音するのが基本。

「good evening」は2つの語がセットになって

ひとつの意味を成すので、つなげて発音します。

good とeveningの間に「無音の時間」は作りません。

つなげて発音すると

「gudevenin(g)」(グッディーヴニン)

となります。

goodの最後のdとeveningの最初のeはつながって、

1つの語のように読みます。

最後のgはとても弱く

ほとんど聞こえないくらいです。

つなげて読んでみよう

この他に、よくつなげて発音される身近なフレーズを集めました。

練習してみてください。

①How are you? → Howareya?(ハワユ)

「ハウ アー ユー」と、3つに分けて発音しません。

ネイティブはとても軽く発音します。

②See you later → Seeyalater(スィーヤレイター)

「スィー ユー レイター」と、3つに分けて発音しません。

see youをつなげてseeya(スィーヤ)に。

laterのtの音は軽く発音します。

③I don’t know → Idunnno(アドゥンノ)

「アイ ドント ノウ」と、3つに分けて発音しません。

3つの語で1つの語のように聞こえます。

don’tのtは消えることが多いです。

④Tell me about it → Telmeboutit(テルミバウリッ)

「テル ミー アボウト イット」と、4つに分けて発音しません。

4つの語をつなげて1つの語のように発音します。

tell meはtelmeに変化します。

日常生活でよく使われるフレーズです。

⑤I’m going to → I’m gonna(アイムガナ)

「アイム ゴーイング トゥー」と3つに分けて発音しません。

goingのgやtoのtがあいまいになり、

going to はgonna(ガナ)と変化します。

want toがwanna(ワナ)になるのと同様、

日常的に使われます。

まとめ

英語は、1語1語をはっきり独立させて読むよりも、

意味のかたまりごとに2〜5語程度つなげて読みます。

つなげて読むので、隣り合う音がつながって

自然に流れるように発音されます。

このつながり(=リエゾン)を知っておくと、

発音や聞き取りが楽になります。

特に「good evening」や「see you later」などの挨拶は

ひとつの語のように発音されることが多いので

そのように練習してみてくださいね。

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