洋楽で英語の発音を良くするには?

英語発音指導士®の森川です。

オンラインまたは対面(広島市)で

(超)初心者の女性の方を対象に

 

中学1年生レベルの基礎的な内容から発音矯正、英会話まで

お一人お一人に合わせたペースで個人レッスンを行っています。

 

体験レッスンは1時間3,000円ですが

現在は無料で行っております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

教室のご紹介       自己紹介

皆さんの

お好きな英語の曲は何ですか?

J-POPやK-POPなどでも

英語で歌っているものなら

何でも良いです。

 

好きな英語の曲を聞き取れたり

歌えるようになると

とても楽しいもの。

 

発音が良くなったり

リスニング力が上がれば

一石二鳥ですね。

 

というわけで

 

今日は

英語の曲で発音を良くするポイント

についてのお話です。

 

 

私のレッスンではときどき

受講者の方のお好きな曲を使って

聞き取りや発音などの練習をするのですが

 

「あること」

に気をつけてもらうようにしています。

 

その

 

あること

 

に気をつけると

発音や聞き取りに抜群の効果があるからです。

 

それは何だと思われますか?

・・・

・・・

・・・

 

それは

 

音節と韻

 

です。

 

他にもありますが2つに絞ります。

 

まずは

’音節’のお話

から。

 

音節とは?

母音(あ、い、う、え、お、あい、あう、えい、おい、おう、あー、うー、おー

を中心にした音のまとまりのこと。

 

母音が1つの単語→1音節

母音が2つの単語→2音節

母音が3つの単語→3音節

 

ということになります。

 

音節について

イギリスの’COLLABRO’の’Christmas Is Here’

という曲の歌詞で見てみたいと思います。

(↑受講者の方のお好きな曲です。)

 

まだまだ暑い日が続いていますので

クリスマスソングを聞くには少し早いのですが

聞くだけで涼しくなる、素敵な曲です🎶

 

黒い文字の単語は1音節(母音が1つ)

赤い文字の単語は2音節(母音が2つ)

です。

 

2音節の語は音節の切れ目に

ハイフン(ー)を入れてみました。

We all know this year’s been hard

With too much time spent a-part

So let the good times start

Coz Christ-mas is here, you know

 

I see the snow fall down

As I tra-vel home-ward bound

I feel the love all a-round

Yes Christ-mas is here, you know

 

The church bells are ring-ing out

The choirs are sing-ing loud

We’ve wait-ed all year

To bring loved ones near

Christ-mas is here

↑ご覧のように、1音節の語がほとんどです。

 

次に

音節と音符の関係

を考えてみます。

 

1音節の語は1つの音符♩

乗っています。

 

ということは・・・

 

2音節の語は2つの音♩♩に分かれている

      ⇩

とても聞き取りやすい

 

のです。

 

例えば

 

‘Christ-mas’という2音節の語は

’Christ’(クリス)が1つの音符♩に

‘mas’(マス)はその隣の別の音符♩に。

 

 

3音節の語になると

3つの音に分散しているので

さらに聞き取りやすくなります。

 

ということで結局・・・

 

聞き取りにくいのは1音節の語♩

 

ですから

 

1音節の語を

1拍で読む練習する

 

ことがポイント。

 

1音節で音は1つしかない語なのに

日本語の感覚で

2つ、3つ音があるように感じて読んでいることが

とても多いからです。

 

1音節、中でも

カタカナでふだん使っている語や

文字数が多い1音節の語を

1拍で読むことはなかなか難しいですね。

 

ということで

練習してみましょう🎶

 

例えば

手を叩いたり、膝を叩いたりして

練習してみると良いと思います。

 

Christmas is here’の曲のはじめの歌詞では

‘apart’以外は全て1音節です。

 

この歌詞を

等間隔で、手を叩きながら

読んでみてください。

 

We all know this year’s been hard

👏 👏 👏 👏  👏  👏     👏

With too much time spent a-part

 👏    👏   👏  👏     👏    👏 👏

 

文字の数は

2つ(we)、3つ(all)、4つ(with)、5つ(year’s)

とバラバラですが

 

どれも1音節なので1つの音。

音の長さはほぼ同じ。

 

例えば’all’という単語。

 

これはふだん、カタカナでも使っていますよね。

日本語では伸ばしの’ー’も一拍と感じるので

カタカナで「オール」は3つ音になりますが

 

英語では’all’は母音が「オー」の1つだけなので1音節。

 

1音節の語なのに私たちは

2つ、3つと音があるように感じてしまうので

音の長さのギャップが生じるのですね。

 

何度かゆっくり読んでみてから曲を聞いてみてください。

きっと聞き取りやすくなっているはずです。

 

続いて

‘韻’のお話

です。

韻を踏む、ライムを踏む

ということを聞かれたことがあると思います。

 

歌の歌詞や詞など

フレーズの終わりなどの音を揃えて

リズムを作るんですね。

今回の曲でも韻を踏んでいる箇所がたくさんあります。

ちょっと探してみてくださいね。

いくつみつかるでしょうか?

 

まず、はじめの部分。

We all know this year’s been hard

With too much time spent apart

So let the good times start

 

正解は

hard apart start

青い字の部分が「あー」と伸ばす音になっていますね。

 

続いてこちら。

 

I see the snow fall down

As I travel homeward bound

I feel the love all around

 

こちらは

snow home「おう

down bound around「あうん

see feel「いー

と3つ。

 

母音が揃っていて聞き取りやすい部分です。

韻を踏んでいる部分にも是非、

注目してみてください。

 

せっかくなのでこちらも

読んでみましょう🎶

 

hard apart start

snow home

down bound around

see feel

いかがでしょうか?

これも何度か練習して曲を聴いてみてくださいね。

 

ということで、これからは

音節と韻

に気をつけて

英語の歌を聞いたり歌ったりしてみてください。

 

発音やリズムが良くなり

英語の歌がもっと

楽しくなると思います。

 

本日のお話はここまで。

最後までありがとうございました。

 

体験レッスン(対面・オンライン)受講者募集中

現在受講して下さっている方は皆さん、
体験レッスンを経て入会してくださっています。

お気軽にお問い合わせ下さい。

無理に入会を進めたりは致しません。

[体験レッスンの内容]

困っておられることや目標などについてのヒアリング

これまでの英語との関わりや学習歴などについてのヒアリング

レッスン内容のご提案

ミニレッスン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です