初心者の方向け英文法 | theとthatの違いは?

こんにちは。

英語発音指導士®の森川です。

 

オンラインまたは対面(広島市)で

(超)初心者の女性の方を対象に

 

This is ~や

I am ~といった、中学1年生レベルのごく初歩的な内容から

発音矯正、英会話までお一人お一人に合わせた内容で個人レッスンを行っています。

 

無料体験レッスンを随時行っておりますので

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最近のレッスンでお受けしたご質問について

少し解説してみたいと思います。

 

なぜ解説してみようと思ったかと言いますと・・・

 

レッスンの中で

「全く同じ質問を複数の方からお受けする」

ことが多々あり、

私のレッスンを受講されている方だけでもそうならば、

同じことでお悩みの方の数は数知れず。

ブログで取り上げれば、どなたかのお役に立てるかも。

 

と思ったからです。

 

というわけで・・・

突然ですが、次の日本語を英語にしてみてください。

 

その本、読んだ?」

 

その」の部分、少し悩みますよね。

 

巷の問題集では解答が

 

[Did you read the (that)  book?]

 

となっていたりします。

 

すると、真面目に取り組まれている方ほど

 

「結局thethatのどちらを使えば良いのかわからない!

「何か違いがあるのなら教えて欲しい!」

 

そんな気持ちに苛まれてしまう。

 

thethatも日本語にするとどちらも「その」ですが

 

果たして全く同じ感覚で使って良いものなのでしょうか?

それとも、何か微妙なニュアンスの違いがあるのでしょうか?

 

このことについて、

手元の辞書や、ネット上で英語や日本語で解説されたものをいくつか読んでみました。

 

それらによりますと

theもthatも、「話し手も聞き手も知っているものの前に付けて使う」

というところは同じ。

それなら特に違いはないのかな?と思いますが、

調べて見る中でよく出てきたのは、thatがもつ「距離感」。

 

☑️thatは、話し手から対象になっているものが「遠い

☑️「遠い」のは、実際の距離だけでなく「心理的」な距離も含む

 

 

心理的な距離」とは、例えば

 

身近ではないもの、馴染みがないものだったり

よく覚えていなかったり・・・

 

といったことになるのだと思います。

 

というわけで、

 

thethat ー

 

似ているけれど、全く同じではない。

 

thatを使っている時は

 

その後に続く名詞に対して

(物理的・心理的)に「距離」がある時

 

ということが言えそうです。

 

that→離れている

 

そんな感覚で使っているんだな、

と頭の片隅に置いておくと理解の手助けになるかと思います。

 

どんな些細な語であっても

何か意味があってその語を選んで使っているんですね。

 

 

本日のお話はここまでです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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