VOA Let’s Learn English Level1 ’Lesson1 Welcome! ’を解説してみました

こんにちは。

英語発音指導士®の森川です。

 

オンラインまたは対面(広島市)で

(超)初心者の女性の方を対象に

 

中学1年生レベルのごく初歩的な内容から

発音、英会話まで

お一人お一人に合わせた内容で

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さて、本日は英会話初心者の方にオススメの無料学習サイト

VOA ( Voice of America )の中のコンテンツ

Let’s learn English ( Level1 ) の中から、

Lesson1の内容を簡単に解説したいと思います。

 

解説しようと思った理由は・・・

 

①いくら初心者の方向けとはいえ、

難しいと感じられる箇所がいくつかがある

②かなりゆっくり発音してくれてはいますが、

それでも私たち日本人には聞き取りにくく、発音しにくい箇所がある

 

・・・からです。

 

 

スクリプトはこちら⬇️

Pete: Hi! Are you Anna?
Anna: Yes! Hi there! Are you Pete?
Pete: I am Pete.
Anna: Nice to meet you.
Anna: Let’s try that again. I’m Anna. Nice to meet you.
Pete: I’m Pete. “Anna” Is that A-N-A?
Anna: No. A-N-N-A
Pete: Well, Anna with two “n’s” … Welcome to … 1400 Irving Street!
Anna: My new apartment! Yes!

 

Lesson1 Welcome! ポイント 〜文法編

上のスクリプトの赤字の部分について。
ここでは、初対面のAnnaとPeteが
Annaの名前の綴りについて話しています。
Annaが、「(綴りは) A-N-N-A よ。」と説明した後で
Peteが「 nが2つあるAnnaなんだね。 」
と確認しているのがこのセリフです。
with two “n’s”の部分は
その直前のAnnaについて、後から説明を加えているのですね。
ポイントは2つ。

①前置詞withの使い方

n’sとは?

 

まずはひとつめのポイント。

①前置詞withの使い方

まず、「前置詞」という言葉ですが
文字通り「」に「く」言葉だから前置詞。
何の前に置くのかと言いますと、「名詞」の前です。
さて、このwithという前置詞は
「〜とともに」
「〜と一緒に」
「〜を伴って」
といったイメージをもっておかれると、
たいていは何を言いたいのかがわかると思います。
Anna with two “n’s”
とはつまり、[2つのnを伴ったAnna]ということになりますね。
続いて、もう一つのポイント。

n’sとは?

「このアポストロフィー(‘)は一体何の印?」
と思われませんでしたか。
(私は思いました。)
これは、アルファベットや数字の「複数形 」であることを
わかりやすくするためのもの。
ここでは、ANNAさんの綴りには「n 」が2つあるわけですから、
s」を付けることで「n」を複数形にしているのですね。
確かに、アポストロフィー(‘ )がなかったとすると
「ns?」
「nsという謎の単語があるのかな?」
と一瞬、不思議に思ってしまいそうですね。
このアポストロフィーは例えば
「80’s music (80年代の音楽)」
等、案外よく目にするものです。
続けて、発音編。

Lesson1 Welcome! ポイント 〜発音編

発音が難しいのは3箇所。
青字の部分です。
①Let’s try that again
②1400 Irving Street
③apartment
これも順番に。

①Let’s try that again

ポイントは2つ。
1. tryの発音
日本語でも「トライ」という言葉は使いますが
日本語のように「to – ra – i」ではありません。
発音記号は[ trai ]
母音は[ai]だけですから注意が必要です。
2. that againの発音
これは、that とagainを独立させて読まずに
滑らかにくっつけて読みます。
thatの最後のtの音と
againの最初のaの音がくっついて
tha-ta-gain
Aaron
という具合です。

②1400 Irving Street

ポイントは2つ。
1. 数字の0[zero]の発音

カタカナで「ゼロ」と言いますが

英語の発音記号は

[ zi(∂)rou ]または[zi:rou]

カタカナで書くと

[ズィー()ロウ]です。

2. streetの発音

カタカナで「ストリート」と言いますが

「su・to・rii・to」

ではなく、発音記号は

[ stri:t ]ですから、母音は[ i: ]の1箇所のみ。

他には一切、母音( aiueo )は含まれません。

どうしても、カタカナでの「ストリート」のイメージが強くて

それ以外の箇所に母音が入らないようするのは

結構難しいですよね。

③ apartmentの発音

日本語で「アパート」「アパートメント」と言いますが

2箇所ある「t」の発音は

to」と母音の[ o ]の音を入れるのではなく、

「t」のみです。

これは、無声音で息だけの発音なので

私たち日本人にはなかなか難しいですよね。

ポイントは以上です。
是非ゆっくり、何度も読む練習を練習してみてくださいね。
スラスラ読めるようになったら
お手本の音声と自分の声をぴったり重ねて読んだり(オーバーラッピング)、
少し遅れて読んだり(シャドーイング)してみてくださいね。
これが意外と速くて難しいのですが
繰り返すことでとても鍛えられますのでおすすめです。
長くなってしまいましたが
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後はLesson2以降も解説してみたいと思います。

 

 

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