英語力ゼロからバイリンガルへの道・中学生編③

こんにちは!

初心者の方専門の英語講師・英語発音指導士®の森川です。

本日のお話は、


英語力ゼロからバイリンガルへの道・中学生編③

自分のこどもに英語を教えているお話の続きです。

大事なポイント3つのうちの1つ目、英文法について。

学生さんでも、大人の方でも


英語力がほぼゼロの状態から始める場合
どんな教材を、どのように使えば最大限の効果があるのか?

ということについて、自分の経験からお話ししたいと思います。

 

英文法は苦手な方が多いかもしれません。

でも、日本語とは全くルールの異なる言語を今から身につけようとするのですから、

ここを省略するという選択肢はありません。

ここを飛ばしていきなり

英会話の練習をしたり、

TOEIC等検定試験の勉強をしても、

なかなか効果は上がらず、途中で辛くなってしまいます。

 

例えば、TOEIC600点を目指そうとする場合。

TOEIC対策よりも、TOEICは脇に置いておいて、

中学から高校くらいのレベルの内容を復習していく方が遠回りのようで近道です。

高校くらいまでの内容を消化していれば600点くらいは取れます。

 

さて、英文法の習得について。

多くの種類の問題集がありますが、まずは気に入ったもの、続けられそうなものを1つ見つけてください。

 

私がこども用に使ったのはこちらです。

中学生向けのものは、説明がシンプルで語彙も平易なので、大人の方にもおすすめです。

 

こちらを選んだ理由は2つ。

①単純なドリル形式

②CD付き(スマホやPCにもダウンロード可能)

 

さて、どのように使うと効果があるのでしょうか。

「一度さらっと問題を解いて理解して終わり」ではあまり意味はありません。

学校のテストでは困らないかもしれませんが、

英語を使えるようになりたいのであれば、

「自力で英文を作れるまで繰り返し使い倒す」ことが必要です。

ひとつの問題集を手にしたら、とことん使ってください。

そうすれば、思った以上に効果が上がります。

本当です。(実証済み)

 

この問題集の場合、中1の最初の英文は

1.I am Mike.

2.I am a teacher.

レベルからのスタートでした。

 

CDがありますので、CDを聞きながらCDの音声にぴったり自分の声を重ねたり(オーバーラッピング)、追っかけ読み(シャドーイング)をしたりして読んでいくのです。

スマホにダンロードして聞ける方は、その方が楽かもしれません。

音声を聞く時間は、わざわざ取る必要はありません。

歯磨きをする時間等、「何かをするついで」で良いので、隙間時間をうまく使ってみてください。

そして、

何度も聞いて真似をし、音声ごとコピーしてください。

そうすることで、勝手に「英語特有のリズム」「英語の発音」が身につきます。

中1レベルから自信のない方は、ここからのスタートをおすすめします。

結局近道を行っていることに、後々気づかれると思います。

 

個々の音はもちろんですが、英語特有の強弱のリズムや

隣の音の影響を受けて音が変化したり、脱落したりする」等のパターンが、

勝手に身についていきます。

後からやり直す必要がないので後々、大変楽です。

 

さらに、

アウトプットの練習にも活用してください。

「英語で話せるようになる」イコール、

「自分で英文を作れる」ということ。

日常会話なら、中学レベルの英文を作れるようになれば十分です。

 

例えば、以下の日本語を英語に「すぐに」変換できますか?

 

1.彼はポケットにいくら持っていますか。(中1)

2.私は高知に行くために、昨日は朝早く起きました。(中2)

3.運動場には野球をしている少年がたくさんいました。(中3)

 

「すぐに」変換できない方は、中学レベルの問題集にあるような単文で、

日本語から英語に変換する練習を続けてみてください。

 

というわけで、

特別な教材を使う必要はありません。
1種類で良いのです。

 

「これをやってみよう」と一つ教材を決めたら、とことん活用してみてください。

それが結局遠回りなようで、近道になります。

急がば廻れ、学生さんでも、大人の方でやり直される方でも同じです。

 

以上、お読みくださり、ありがとうございました。

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